GPD PocketでPSのゲーム

こにゃにゃちは。

今年の2月頃にクラウドファンディングのindiegogoで注文をしていたモバイルノートPCの「GPD Pocket」が7月の下旬に届きました。

このパソコンの詳しいレビューは、ほかのサイトに譲るとして、活用方法を考えました。

一番に思いつくのが携帯ゲームマシンにすることじゃないでしょうか!!

と言うわけで、さっそく、GPD Pocketの小さいボディに合う、ゲームパッドを探しました。
※GPD Pocketは、インターフェイスが少ないので、Bluetoothで接続出来て、持ち運びに便利なものを探していました。

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見つかったのが、「Zero GamePad」です。小さい割にボタンも多くてかわいらしいゲームパッドです。Bluetooth接続で、十字キーを除いても8ボタンがあり、十分です。

早速、Rボタンを押しながらSTARTボタンを押してペアリングモードにし、接続しました。※マニュアルが中国語で分かりづらいです・・・。
※電源のON/OFFはSTARTボタン長押しです。

次に、PSエミュレーターの準備です。
最初は、有名な「ePSXe」を試したのですが、アプリが強制終了してしまい、動きませんでした。

仕方がないので、「XEBRA」と呼ばれる国産のエミュレーターを試したところ、特に設定をせずに手持ちのゲームが動きました。動作速度も十分です。

PSのゲームであれば、名作もAmazonマーケットプレイスで送料を入れても数百円で購入できるので、お財布にやさしいですね。

まだ、起動をしただけですが、問題なくプレイできそうです。

それでは、また。

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