オープンソースなヒューマノイドロボットを作る(紹介編)

スポンサーリンク

こんばんは。

もうそろそろゴールデンウィークで、今年のゴールデンウィークは、過去最長の10連休になる予定です。

GWを何も考えずに迎えてしまうと、ただただポケッーっと過ごして終わってしまいそうなので、何かしようと考えています。

そんな訳で長い連休を生かしてヒューマノイドロボットを作ってみようと思った次第です。(せっかく3Dプリンターもあるので)

で、例のごとく0から作ることはできないので、オープンソースで公開されているヒューマノイドロボットを探してみました。

スポンサーリンク

今回は、パーツからそろえて組み立てる予定なので、パーツの入手性や組み立てやすさや、コストパフォーマンスなども考慮しています。

ほとんどのロボットは、オープンソースで公開されていますが、公式サイトなどで組み立てに必要なパーツをキットで販売しています。

ただ今回は、なるべく低予算で行きたいので、別途パーツを個別でそろえて組み立てる予定です。

RAPIRO(ラピロ)

ホーム – Rapiro

Rapiroの公式ホームページ

ガンダムっぽい2頭身のロボットで稼働軸は12です。もともとは、クラウドファンディングで作られたもので、開発者は日本人だそうです。

Rapiro
Rapiro
posted with amazlet at 19.03.28
スイッチサイエンス(Switch Science)
売り上げランキング: 60,885

組み立てキットは、AmazonやSWITCHSCIENCEなどでも購入でき、価格は45000円前後です。

もちろんオープンソースなので、Thingiversから3Dプリンターで印刷するプリントパーツのデータをダウンロードできます。

https://www.thingiverse.com/thing:309466

プリントパーツ以外の部品もSWITCHSCIENCで購入可能です。

ただ、部品も必要な分を購入するとセットで購入するより割高になるので、セットで購入した方が良さそうです。

また、RAPIROメイン基板以外の汎用部品(サーボモーターなど)は、aliexpressなどで購入すれば、安く済ますことが可能ですが、RAPIRO用のサーボモーターと同サイズのサーボモーターを
aliexpressで見つけられませんでした。(細かく探していないので、ちゃんと探せがみつかるかもしれません。。。)

なので、今回は予算的に候補から外れました。

PLEN2(プレンツー)

PLEN Project Company Inc. | Official Web Site

PLEN Projectは、micro:bit を使った小さな二足歩行ロボットキット「PLEN:bit」や机上で動き回れるサイズの2足歩行ロボット「 PLEN2」の開発、PLENシリーズを活用したワークショップや教育プログラムのご提案をしています。

PARIROに比べてより人間っぽい動きが可能で、稼働軸は18になります。(このロボットも日本人が開発したっぽいです。)

公式サイトやビックカメラの通販サイトで購入が可能ですが、価格は、組み立てキットで73000円程で完成品は83000円になります。(別途ROS(ロボットOS)を搭載したデベロッパーキットもン倍されています。)

もちろん、こちらもオープンソースなので、Thingiversからプリントパーツのデータや基板のガーバーデータがダウンロードできます。

https://www.thingiverse.com/thing:1745439

価格は、公式のキットを購入するとかなり高いですが、使う部品は、サーボモーターと3Dパーツと少しのネジだけですので、パーツを個別でそろえたら安く済みそうです。

しかも安いクローンのキット(ViVi Plen2)もAmazonやaliexpressで販売されています。

AliExpress.com Product – Official DOIT Human ViVi 18DOF Wireless Remote Control Rechargeable Mini Smart Robot with LED Eyes

クローンのPlen2がAmazonで6万円なのに対して、aliexpressでは、13000円程です。(怖いですね。)

ただ、注意しなければいけないのは、公式のPlen2とクローンのViVi Plen2に搭載されているコントール基板が異なります。

左が公式のコントロール基板(頭用の基盤と別れている)で、右がクローンの基板です。
(クローンのコントロール基板は、aliexpressで単体で購入できます。1800円程)

AliExpress.com Product – Humanoid Robot Control Board compatible with plen2 plen 2+CP2102 USB 2.0 to UART TTL Connector Module Serial Converter firmware

このコントロール基板の違いが気になります。。。クローンでもYoutubeを見る限り、ちゃんと動いていそうですし。。。

ただ公式と同じ基板(写真上は同じに見える。)を搭載したPlen2もaliexpressで販売されています。(価格は、日本円で17000円程)

AliExpress.com Product – 3D printed parts printable robot Bluetooth control + motherboard for PLEN2 Small Size Humanoid Robot

公式と違いはありますが、組み立てに必要なサーボモーター18個と互換品のコントロール基板を購入しても8000円弱なので、このクローンPlen2を作ろうかと思います。

Poppy(ポピー)

Poppy Project – Open source robotic platform

Open source platform for the creation, use and sharing of interactive 3D printed robots

こちらは海外のロボットですが、大人の股下くらいあります。

なんとなく上の2つに比べると若干気持ち悪さの残るロボットです。(日本と海外とのセンスの違いですかね?)

もちろんThingiversから必要なデータがダウンロード可能です。

https://www.thingiverse.com/thing:2280067

あまりにもデカいので詳しくは調べていません。あしからず。。

スポンサーリンク