3Dプリンターで始めるベランダ水耕栽培ガーデニング(その3)

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前回、無事発芽したレタスを定植させるべく3Dプリンターで水耕栽培用のプランターを作成していきます。

今回作成するのはプランターですが、3Dプリンターで作成したものだけだと水漏れとか強度的な部分もあるので、前回利用した無印良品の1/2メイクボックスとセット使うものになります。

と言うことで早速CADソフトで作成していきます。

ちょちょいと1時間ほどで作成しました。ちなみに私が使っている3D CADソフトは、Moment of Inspiration(通称MoI(モアイ))と呼ばれる有償のソフトウェアになります。

以前は、Fusion360を無料ライセンスで使っていましたが、いろいろと考えがあり、このソフトに乗り換えました。

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また機会があればそのあたりとMoIについてご紹介できればと思っています。

で、作成したCADモデルを3Dプリンターで印刷します。

印刷に使用した3DプリンターはPrusa MK3Sと呼ばれるものです。ご興味があればレビューページをご覧ください。

待つこと5時間強、フィラメントにPLAを利用しましたが、無事綺麗に印刷ができました。

PLAはポリ乳酸と呼ばれ、植物由来のプラスチックで、条件が整えば土の中で分解されるらしいです。

今回は、水に長時間浸すのでそのあたりの強度も今後見れたらいいなと思っています。

サポート材を取り外したところ

思っていたより綺麗にできていて、満足です。

で、これを無印良品のメイクボックスに取り付けます。

ピッタリです!

この印刷した内ケースに水耕栽培用のレカトンと呼ばれるセラミック的?なものをひき詰めて、芽の出たレタスとクレソンをスポンジごと配置します。

その上からさらに、スポンジを隠すようにレカトンをひき詰め、水をたっぷり入れて完成です。

水を入れたところ

おぉぉぉ!想像以上におしゃれプランターになりました!

あとは、分量通りの液肥を入れて陽当たりのいい場所に飾って完了です。

作成したSTLファイルを近日公開します。

次回は、市販のプランターへの植え付けとレカトンについて詳しくご紹介していきます。

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