Thunderbolt4で接続したeGPUボックス搭載グラフィックカードのパフォーマンスチェック

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こんばんは。

家で利用しているメインのパソコンをデスクトップからノートパソコンに変更しました。
(デスクトップPCは、この記事の後売却されていきました。。。)

ノートパソコンに変更するにあたって、一番の課題はパフォーマンスですが、最近のノートPCのスペックであれば、自分の用途では十分ですので、問題はなさそうでした。

ただ、たまーにプレイするPCゲームでは、さすがにノートPCのオンボードグラフィックだと流石に厳しいため、eGPUボックスを購入しました。

購入したのは、Razer X Core Chromaと言うやつです。(たまたまフリマサイトで安く出ていたので)

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ほかのeGPUボックスと異なるのは、グラフィックカードを搭載できるだけではなく、USBポートやLANポートも拡張できるドック機能も付いている点です。

Thunderbolt対応のドックだけでも1万円以上するので、おすすめです。

Razer Core X Chroma 外付けGPU(eGPU)BOX ThunderBolt 3 700W Windows Mac 両対応【日本正規代理店保証品】 RC21-01430100-R3J1
ヘビみたいなマークです。
後ろ側
内部

思っていた以上にデカくて邪魔ですが、Razer X Core Chroma自体は、Thunderbolt3になります。

Thunderbolt3接続のeGPUのグラフィックカードだと、本来のパフォーマンスの70%程度しか出ないらしいのですが、Thunderbolt4接続だとそれ以上にパフォーマンスが出るらしいので、確認をしてみました。

利用するグラフィックカードは、玄人志向の NVIDIA GTX 1060 3GBになります。

今回利用する比較用対象のPCは、以下になります。
デスクトップPC:Core i5 8400 DDR4 16GB NVMe SSD 256GB
ノートPC:Core i7 1165G7 DDR4 16GB NVMe SSD 512GB

CPUのパフォーマンスをPassmarkで比較すると大体同じくらいみたいです。

まずは、デスクトップPCに接続してのベンチマークになります。

利用したソフトは、3DMARKの無料版になります。

次に第11世代で大幅にパフォーマンスがアップしたと言われているノートPCの内臓GPU Intel Iris Xeのベンチマークです。

最後にノートPCのThunderbolt4にeGPUを接続してのベンチマークです。

ちなみに、映像出力は外部ディスプレイのみになります。(この接続が一番パフォーマンスが出るらしいので。)

第11世代のモバイル用Core i7が3世代前のミドルレンジデスクトップCPUに負けてるのが気になりますが、グラフィックスコアだけを見ると

デスクトップPC3665
ノートPC(eGPU接続)3462
グラフィックスコア

デスクトップ接続に比べて約94%程度のパフォーマンスが得られました。

実際にThunderbolt3での接続を試していませんが、パフォーマンスの低下は、ほぼ防げている印象です。

内臓GPUから、外付けGTX 1060にしたことによって、グラフィックパフォーマンスが2.6倍になりました。

Razer Core X Chroma 外付けGPU(eGPU)BOX ThunderBolt 3 700W Windows Mac 両対応【日本正規代理店保証品】 RC21-01430100-R3J1
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