挑戦スポットエアコンで壁掛けエアコンのように部屋全体を冷やしたい!

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以前、スポットエアコンの「どこでもクーラー」で、部屋全体を冷やす挑戦をしてみましたが、理想の形にはならなかったのが悔やまれる感じの結果になりました。

スポットエアコン「どこでもクーラー」の強制排熱ダクトを自作して部屋を冷やしたい(前編) | みかんパートナーズ (mikan-partners.com)

スポットエアコン「どこでもクーラー」の強制排熱ダクトを自作して部屋を冷やしたい(後編) | みかんパートナーズ (mikan-partners.com)

ただ、引き続きスポットエアコンについてリサーチを進めると、利用したコロナの「どこでもクーラー」の冷風能力が低いことに原因があるのでは無いかと感じるようになりました。

詳しくは、以下の記事でまとめてあります。

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上記のスポットエアコンについて調べたところ、ほかのスポットエアコンの消費電力がコロナの「どこでもクーラー」に比べて数倍大きいことがわかりました。

消費電力の大きさはつまり、パワーの違いになるはずなので(素人発想。。。) 、より消費電力の大きいスポットエアコンを導入することにしました。(オイ。

再挑戦です。

ってことで、ユアサプライムのYMC-15Cを購入しましたので、これように排熱ダクトを作成して検証をしていきたいと思います。

正面
横から

早速、ダクトを付けずのそのままの状態で設定温度を15度にしてどれくらいの熱が発生しているか試してみます。

室温が30.7度の状態での吹き出し口の温度です。

設定温度を15度にして吹き出し口付近は、20度前後の冷風が出ていました。

次に本体全体の温度になります。

ダクトホースを付けていない状態で、背面から熱風が発生していますが、どこでもクーラーに比べて低い温度になっています。(ダクトホースを付けていないので、熱が分散しているのかもしれません)

やはり、消費電力が大きい分、パワーがあります。動作音もパワーアップしていましましたが。。

次は、ダクトホースを接続して強制的に排熱してみます。

右が新しいダクト

ただ、新しいスポットエアコンのダクト径は150㎜なのに対して、手持ちのダクトホースの径は、100㎜なので、取付ができません。

また、付属していたダクトを使用するにしても短くて壁側のファンカバーまで届かない。。。

仕方がないので、急遽、換気パイプ用 異径カップリングを購入してダクトホースを連結することにしました。

換気パイプ用 異径カップリング

手持ちのバンドも114mmまでだったので、仕方がないので2つ接続して150mmでも取り付けられるようにしました。

連結したホースバンド
連結ダクトホース

無事、径の異なるダクトホースを連結することができましたが、途中で細くなってしまうので、熱風の通りが悪くなってしまうかなと思います。

ダクトホースを接続

完成したダクトホースをスポットエアコンに接続しましたが、取り回しが悪くゴテゴテしてしまいました。。。

まーひとまず測定になります。

約30分ほど設定温度15度で、風量弱で運転した結果になります。(風量の弱と強の違いは、冷却能力は変わらず、風の強さが違うだけな気がします。)

温度変化グラフ

温度変化グラフです。18:06~からの開始で、18:42前位にスポットエアコンを止めています。

開始温度
終了温度

下がったには下がりましたが、結果としては、うーん。。。思ったより下がらなかったのが乾燥になります。(これであれば、どこでもクーラーと大差ない。。。シクシク)

併せて実験終了間際のサーモグラフィーで撮影した本体周辺とダクトホースの温度状態です。

どこでもクーラーに比べてもダクトホース内が非常に高温になっています。ただ、本体周辺の温度は、ダクト内の温度に比べて高くなっていない気がします。

ダクトホースの接合部分の温度になります。

やはり、接合部分で温度が滞留していそうで、今回もダクトホースでの排熱が十分できていない結果になりました。(;´Д`)

ダクトホースを可能な限り短くして、ダクトホース内に排熱が溜まらないようにすれば、より冷やせそうですが、壁上部にある吸気口から何とか十分な排熱できないか再検討が必要そうです。

随時更新していきます。(いつになったら部屋を冷やせるのやら。。。)

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