小型ボール盤のREXON DP2250Rにマイクロ・クロステーブル(27100)を簡単取付

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前回、小型ボール盤のREXON DP2250Rのタイミングプーリーを交換して低回転化することができました。

せっかくなので、プロクソンのマイクロ・クロステーブル(No.27100)を取り付けて簡易フライス盤化をしてみました。

REXON DP2250Rとプロクソンのマイクロ・クロステーブル(No.27100)

しかし、プロクソンのマイクロ・クロステーブル(No.27100) とREXON DP2250Rには互換性がないため、そのままのでは、取り付けができません。悲しい。。

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一目瞭然ですが、 マイクロ・クロステーブル側は、M4サイズのボルト4本で固定するようになっていますが、 ボール盤の台座にはそんな穴はありません。

マイクロ・クロステーブルを取り付けるためには、マニュアルにある通り、ボール盤の台座にネジ穴を作る必要があります。

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だがしかし!

台座に穴をあける技術も度胸もないので、今回は、ネジ穴を開けずに簡単に固定する方法を検討しました。

その結果、強力なネオジウム磁石のマグネットで取り付ける方法を思いついたので、これで挑戦してみようと思います。さてさて成功するか!?

※これであれば、ネジ穴をあける必要もなく使わないときは、簡単に取外しもできますしね。

早速、CADで取付用のマウンターを設計し、3Dプリンターで印刷をします。

印刷完了

印刷の最後にノズルの汚れがついてしまい、一部黒くなってしまいましたが、気を取り直して、印刷したパーツをクロステーブルにネオジウム磁石と共にM4ボルトで取り付けします。

使用したマグネットは以下になります。

取付完了

こんな感じです。裏側はナットとワッシャーで固定しています。

あとは、出来上がったマグネット式クロステーブルをREXON DP2250Rの台座にポンっと置くだけで、固定されます。

置いたところ

ネオジウム磁石が強力だったので、思っていたよりガッチリ固定されているので簡単には動きません。実用性は、十分だと思います。

これで、 REXON DP2250Rの簡易フライス盤化が完了しました。今回は大成功です!

完成
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