0から大きい造形サイズの3Dプリンターを自作してみる(その5:X/Y/Z軸とビルドプレートの組付け)

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これまでで、無事、X/Y/Z軸・ビルドプレートと本体フレームの一部が完成しましたので、これらを組み付けて3Dプリンター本体を完成させていきます。

完成イメージ

まずは、組み立て時に位置合わせや組み立てを楽にする治具を印刷しておきます。

印刷した四角いパーツは、本体の縦のフレームそれぞれに取り付けます。

取り付けるときにインサートナットも入れておきます。

本体上部のフレームを組み立てます。

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前の記事で作成したZ軸のパーツを治具で位置を合わせて左右取り付けます。

左右のZ軸を取り付けたら、前の記事で作成したビルドプラットフォームを取り付けます。

ビルドプラットフォームの取り付け

次に先ほど組み立てた上部フレームにz-axis-topパーツを取り付けて本体上部に設置します。

本体上部フレーム

本体上部フレームを載せたら、Y軸を載せます。フレームにY軸を載せるときにタイミングベルトも一緒に通しておきます。

タイミングベルトを通して固定したY軸

Y軸を載せたら、Z軸に取り付けた治具を上げて、インサートナットをネジ穴合わせます。

Y軸のプーリー側を固定します。同じように反対側のY軸を取り付けます。

Y軸の取り付け

次に本体を反転させて、後ろからX軸をY軸のレールに取り付けます。

X軸を取り付け

X軸をY軸のレールに取り付けたら、Y軸のモーターパーツを取り付けます。

Y軸モーター取り付け

取り付けたY軸のモーターギアにタイミングベルトを通してX軸のスライドプレートと接続します。スライドプレートとタイミングベルトは、結束バンドで固定します。

X軸とY軸の連結

同じように反対側のY軸をX軸と接続します。同じようにX軸にもタイミングベルトとモーターを取り付けて、スライドプレートと接続します。

X軸プーリー側
X軸モーター側
X軸スライドプレート

これで、CoreXY方式のX軸とY軸が完成しました。

最後に、ビルドプラットフォームにヒートベッドを取り付けていきます。取り付けるにあたって、高さを調整できるようにするので、ダイヤルを用意します。

ビルドプラットフォームに上記のパーツでヒートベッドを固定します。

ヒートベッドの取り付け

これでZ軸とヒートベッドも完成です。ラティスガラスも載せてみて本体の完成になります。

本体の完成(正面から)
本体の完成(横から)

ぉぉぉぉおぉぉぉお!!。素人が考えた設計ですが、それっぽくなりました!

次回は、エクストールダーとホットエンドです。

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