本体が組みあがったので今回は、エクストルーダーとホットエンドの組み立てになります。

まずは、購入したホットエンドに合わせてマウンターを設計します。

マウンターの後ろ側にオートレベリング用の3DTouchプローブを取り付けられるようにします。


印刷パーツしたを組み立てます。組み立てにはM3 18mmボルトと四角ナットを使用します。
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ホットエンドの後ろ側にZ軸用のプローブを取り付けられるようにしています。
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