「LattePanda Alpha/Delta」用の電源ボタン付きケースを自作

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あけおめです。年末に購入したLattePanda alphaを剥き出しのまま使うのは怖いので、ケースに入れようと探しましたが、まだ発売して間もないのかケースの販売はありません・・・。Amazonで取り扱いしています。

仕方がないので、3Dプリンターでケースを作ろうと思います。

フォーラムに掲載されていたボードレイアウトです。

っといっても、すでにLattePanda Alpha用のケースデータが、Thingiverseに掲載さているのでそれを使おうと思います。

LattePanda Alpha Case M1

https://www.thingiverse.com/thing:3255476

早速、ダウンロードして3Dプリンターで印刷します。(一度失敗してます。。)

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ただ、出力したケースに本体を入れてしまうと、本体の電源スイッチが押せなくなってしまいます。

一応、上記のケースには電源ボタン用の穴だけは開いている状態なので、スイッチボタンを自作する必要があります。

amazonでもいろいろなサイズのスイッチが販売されているので、こちらでも大丈夫かもしれません。19mmサイズかと思います。

LattePandaの基板上にSWと書かれたポートがるので、ここにスイッチを接続すると本体の電源スイッチと同じように利用できます。

必要な部品は、モーメンタリスイッチ(押している間だけONなるやつ)・2ピンPHコネクタ(ピンピッチが2mmのもの)・電線だけでOKです。

家に転がっていたスイッチとPHコネクタを接続して作りました。

このままだとケースに固定できないので、スイッチ固定用のパーツを3Dプリンタで出力しました。


こんな感じです。スイッチボタンのハウジングとボタンカバーになります。
これを上記で作成したスイッチケーブルと合わせます。


ボタンとボタンカバーは、両面テープでくっつけてあります。

あとは、ケース本体にこのスイッチを取り付けるのですが、特にねじ穴などを用意していないので、アクリルサンデーで接着しちゃいます。(一度接着してしまえば、まず外れることはないですし、接着するまでに細かい位置決めができるのでお勧めです。)


できました。なかなか良さげです。


あとは、蓋を出力してはめ込むだけです。


今回作成したスイッチで電源を入れたところです。一応基盤のLEDも見えます。(見にくいですが・・・。)

ここまでです。たまーにこういった工作をするときにやっぱり3Dプリンターって便利だなと実感します。

次回は、ACアダプタコネクタにでも挑戦してみようかと思います。

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