Original Prusa i3 MK3S+ & MINI+の発表&購入レビュー

スポンサーリンク

こんばんは。

先日のちょっとしたニュースで、公式からOriginal Prusa i3 MK3Sのマイナーバージョンアップ版のMK3S+が発表されました。

合わせて、発売したばかりのOrusa MINIもMINI+としてマイナーバージョンアップされます。

今まで(MK2/Mk2.5→MK2S/2.5S→MK3→MK3S)の流れだと、順当にMK4のナンバリングかと思われましたが、マイナーバージョンアップ版のMK3S+となるようです。

(コロナの影響なのか、改善も限界でメジャーアップグレードする部分がなくなってきたのかは不明ですが。。。)

スポンサーリンク

まーPrusa MINIなどもあったので、MK4はもうしばらくお預けですかね。

Prusaプリンターの良いところは、購入後も最新の機種へのアップグレードキットが提供される所です。

1度買えば、古くなることも無く、アップグレードをすれば常に最新に保てるのでコストパフォーマンスが良いですね。

させさて、そんなこんなで発表と同時にMK3Sからのバージョンアップキットも公式サイトで発売されましたので、早速注文をしました。(発送は、2021年頭の予定)

丁度、公式のネットショップがサイバーマンデーセールで送料が無料なのでタイミングとしてはちょうどよかったです。

アップグレードキットは、印刷パーツを除くアップグレードパーツがセットになって、$49.99です。(日本円で5200円位)

ついでに在庫があったのでSuper PINDAも単品もMINI用に購入しました。
(MINIからMINI+へのアップグレードキットは売り切れだったので、単品で購入しました。)

ちなみに今回のMK3/MK3SからMK3S+へのアップグレードキットの内容は以下になります。

・SuperPINDA
 →新型のプローブになります。
・Bearing Clips for Y-axis bearings
 →Yキャリッジのベアリングを固定する部分がUボルトからクリップに変更
・IR filament sensor + cable
 →改良型のフィラメントセンサー(たぶんMK3からのアップグレード用だと思います。)
・Hotend PTFE Tube
 →ホットエンドのPTFEチューブ。どう改善されるかは?(たぶんこれもMK3からのアップグレード用だと思います。)
・Fan shroud printed of ASA
 →ASAで印刷されたプリントファンパーツ
上記プラスで、自分で印刷するプリントパーツになります。

ちなみにMINIからMINI+へのアップグレードキットは、Super PINDAのみです。

公式サイトでも記載されていますが、MK3S+へアップグレードしても、印刷品質が劇的に向上することは無いので、あくまでも気休め程度に留めておく方がよさそうです。

で、待つこと2カ月強、無事届きました。

MK3Sアップグレードキットの付属品全部
Super PINDA

MK3S+でエクストルーダ周りプリントパーツが更新されたので、組み立てに必要なネジやマグネット類も付属されています。古い方の部品をそのまま流用する場合は、使わなくても大丈夫そうです。

印刷用のPETGフィラメント300gエクストルーダ用のチューブ

MK3からのアップグレードキットも含まれているので、使わない部品も多そうです。

あとは、公式サイトでアップグレードされた部分のプリントパーツを印刷すれば、アップグレードの準備は完了です。

ついでに購入したSuper PINDAの単品は、MINI+へのアップグレードキットと兼用のようでした。

左が古い方で、右が新しい方

エクストルーダの大きな変更点は、フィラメントセンサー部分と分かりづらいですが、ホットエンドが突き出しているPETチューブが若干短くなっています。

それ以外は、プリントファン部分に大きな切り欠きが出来ています。

スポンサーリンク